本当に自分のやりたいことを見つけたかった北村さんのケース
もとはと言えば中学生の頃、漠然とですがカウンセラーに憧れていました。短大時代も心理学に興味があり本を読むなどしていましたが、専門的な道に進むことはなく事務職として就職。仕事が嫌だという意識はなく今も続けているのですが、当時は「このままでいいのか?自分は何がしたいのか?」というクエスチョンがずっと心にありました。
悩みつつ、そのモヤモヤを解消したくて、いろんなことにチャンレジ。ダイビング、バレーボール、一人での海外旅行…苦手だと思っていたことばかりです。でもやってみればできるんですよ。それでクヨクヨ考えるのをやめて、仕事についても落ち着いて考えられるようになり、その後はすっきりシンプルな毎日。その中でふと中学生の頃の夢を思い出したんです。
「どこまで本気でやるかは別として、まずは始めてみよう」と、インターネットなどでスクールを探しました。『TKN心理サロン』を選んだ理由は、安心できそうな雰囲気だったから。実際、教室に来て授業を受けるとリラックスして気分的にスッキリ。横井先生や一緒に勉強する仲間に出会えたこともラッキーでした。スクールの友人とはプライベートでも食事をするほどの仲良しに。
学習して自分自身が変わったという感覚はあまりないのですが、以前のように自分をマイナスに捉えることは少なくなりました。自分が抱えているストレスや苦手な人との対人関係も、客観的に分析できるようになったと思います。今、毎回の授業がとても楽しみ。今後はアカデミーコースに進み、本業でなくてもいいのでカウンセラーを目指してみようかな、と思っています。
今の仕事に心理カウンセリングを活用した伊藤さんのケース
大学時代、本当は心理学の分野に進みたかったのですが、結局かなわず。シニア層向けの洋服の販売員になりました。販売は「人と接する仕事」。お客様とコミュニケーションを取りながら商品を売りたかったのですが、本当にいいと思わない商品もとにかく売らなければいけないという環境の中、自分の話し方がセールストークだけのように思えて嫌悪感を抱くようになりました。
そんなとき、たまたま友人の誘いで心理学を学ぶことに。何校か見学した後、『TKN心理サロン』が立地条件も一番よかったので入学を決めました。通ってみたら、とにかく楽しい!先生や生徒のみんなと話をすると、自分の抱えている悩みがスッと楽になります。テストもあるのできちんと勉強しなければなりませんが“勉強”という堅いイメージではないですね。
現在の職業はヘルパー。少しずつですが『TKN心理サロン』で学んだことを仕事に活かせていると思います。お年寄りと接するときも「仕事だから話を聞く」という姿勢ではなくなりましたし、相手が今思っていることが何となく分かるようになったのでは、と感じます。
今、一番興味を持っているのがボディー・カウンセリング。ヘルパーは人を癒す仕事だと私は思っているので、ボディー・カウンセリングの技術を磨いてお年寄りの方々を癒していきたい。将来はそれをメインの仕事にしたいですね!
その他の方
今まで頑張ってこれたのは、この場所が安らぎになっていて、ここではもし泣いたとしても、誰に何を言われることもなくて、元気をいっぱいもらえました。そして、心理学は前から興味があり、2時間の授業はあっという間に感じて、学んでいくうちに、私自身も気づいていなかった本当の自分を知りました。(O・S)
この学校に通おうと思ったきっかけは、家族と上手くいかなくなってイライラし、精神的に落ち着かない時でした。よく考えてみると自分の「意思」っていうものがあまりなかったと思います。全部お母さんが決めたルールの上を歩いていたような気がします。この学校に通うようになり、考え方、物の見方が少しやわらかくなった気がします。「相手を変えようと思うなら、自分を変えないといけない」って言葉の通り、親を変えるより、自分を変えようと思うようになりました。(F・N)
私は初めて、仕事上の自分と家での自分とがあまりにも違いすぎるし、「私って赤面症」て自覚したのも入門で先生の話を聞いたからです。それまで自分のことをなのに、気がついてなかったなんて、変な話ですよね。気がついていたのだけれども、自覚がなかったのです。上級に入ってからすぐに、先生にカウンセリングをお願いしました。話を聞いてもらったことで何となく気が楽になりました。話をすることで、気持ちの整理がつきましたし、そうすることで、自分を受け入れることが、できたのかなと思っています。話すことが、どれ程重要か、相手の気持ちを受け入れてもらうと言うことが、実感できました。(保健婦 Y・T 30歳)
最初は、自分の中にたまっている思いを聞いてほしい。そのカウンセリングを身につけ人のために役立ちたいという思いが強くこの講座を受けました。あまりにもカウンセリングの方法、テクニックを身に付けたいという思いが強く最初授業は物足りなく思いましたが、進むにつれて意識が自分に向き、少しずつ心が開かれていくのが、とても楽しかったんです。この講座で得たことは、こだわらずあるがままの私の大切さとアクディブリスニングの方法と感じること。知識として頭に入ったものを、これからじっくりと自分になじませ自分のものにしていきたいと思っています。(主婦 K・T 33歳)
カウンセリングの勉強は、今まで体験した人間関係の倫理学習で、私には新鮮でした。「心」とどう付き合うか、心の見方、考え方との出会いでした。この教室に来たときは、不思議と素直な気持ちになれました。しかし、心はひねくれたり、強情になったり、けちになったり、虚勢をはったり、「心」はころころ変わります。素直になりにくい環境があるからだと思うのです。心は環境によって支配される反面、環境を変えていく強い力をも発揮すると思う。私は、退職する前にこの教室に出会えたことに喜びを感じます。(公務員 K・Y 49歳)
2年前から始めた身体障害介護のボランティアを通じて、身体は不自由でも心は健康なんだと、深く人とのかかわりを求め前向きに素直に生きている素晴らしさを感じるにつれ、私の周囲の豊かな環境や健康に恵まれた人達のどこが違う姿 いったいそれはどうしてなのか?そして私自身はどうなのかと考えるようになり、もっと知りたい、学びたいと思うようになりました。私自身の子供が思春期の入り口で難しい年頃でもありまして、子を通じて母親同士のつきあいでの相談事が重なった時期でもありました。非行や万引き、性格のゆがみ、本で読んだ知識や、私の考えを話ししていきたいと思います。押し付けていたかもしれません。でも今思えばただじっと聞いてあげるだけでよかったと思うことばかり「赤ちゃんに接するが如く」「太陽のように」難しいことですが、まさにその通りだなと思います。その人の間違いはよく見えるものですが同じ立場の母親同士、分かっていてもいえないことの方が多いもので、「貴方の子供より世間体の方が大事?」「貴方の子供を貴方のコピーにしたいの?」「子供の幸せより自分が幸せになりたいの?」残念ながらこんな言葉がいまだに私の心の中で空回りしています。まず子供をもつ親として一人一人もっと自分自身を見つめ直し新たに向き合っていく姿勢を持っていきたいと思います。一生が勉強、それも楽しい勉強だと思っています。I’m OKであるために。(ボランティア・主婦 M・T 43歳)








